9月3日にはじめて「本屋・生活綴方」のお店番をさせてもらった。
2020年に初めて訪れた時から、そのシステム=「誰でもお店番ができる」を知っていながら そして、私もやってみたいなぁと思いながらも、言い出せず、今の今まで。 店長の鈴木さんからラインが来たタイミングで聞いてみた。 私が表紙などをお手伝いした生活綴方出版部から出ている「文集・バイト」が 文學界に書評が載っている、と教えてくださったのだ。 ずっと言い出せずにいた「お店番、やらせてください」 鈴木さんはすぐさま「いいよいいよ、」と言ってくださったので、 逆に拍子抜けして「え、いいんですか?」と言ってしまった。 「知らない人じゃないから大丈夫だよ」って。 何かできないかと思い、「わたし(ちば)と生活綴方」というフリペを作ることにした。 結局こういうものしか作れいないのだけれど...! この日はたくさんの人が来てくださった。 会いに来てくださった方、本当にどうもありがとうございます!! うれしかった泣 次は10月2日(月)12:00−15:30までの予定です。 ぜひみなさんきてください〜(vol.02作る予定)
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