![]() ポスターを制作しました。
#投票ポスター2023 というインスタグラムのタグを見て 私も希望を持って参加したいという気持ちで制作しました。 ポスターをセブンイレブンでプリントして、 部屋に、お店に、貼ってください。 他にもたくさん種類があるので @voteposter でお気に入りを見つけるのもいいかも! 以下の番号で、セブンイレブンのプリンターで出力できます!(4/11まで!) A3(大)→ 64459558 A4(小)→ 82686314
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板橋区ときわ台にある本屋さん「本屋イトマイ」さんから、
この春「イトマガジン」が誕生しました!! 「イトマガジン」のサブタイトルは「あなたの日々の暇時」 あなたのお暇時間に、これを読んでほっとひと息ついてもらいたい!と、 イトマイ店主の鈴木さんが発行することにしたものです。 年に3〜4回発行予定。私は、そのデザインを担当することになりました。 価格は100縁で、「100円 or 100円+αでご購読できる」という意味だそうです。 円ではなく縁なのは、このマガジンによって 緩くても素敵な繋がりが広がっていってほしいという意味が込められているようです。 表紙には、河合さん @kyeutk の絵画を使用させていただきました! 春っぽくって素敵すぎではないですか?デザインは4つ折りになっていて、 中身はdee's っぽく @deesmagazine 読みにくい読み物満載です(笑) いずれ特製ファイルも作って保存できるようにできたらなぁと、 勝手に思っていて...2つ穴リング仕様です。 ぜひ集めて「ファイリング」してください! (とりあえずはお手持ちのファイルでお願いします。)笑 vol.001コンテンツは以下の通り ・エッセイ(本屋イトマイとゆかりの深い方に書いていただきました!) 竹仙清元「帰宅ランはゆうわくでいっぱい」 阪井雅代「ちょっと一服しませんか?」 大木正幹「微妙な苦悩」 ナベシマタスク「本屋童子が棲む店」 赤井康弘「革命はテレビには映らない」 渡邉由紀「はじめまして。器をつくってます!」 イトマイ鈴木「ぼくが本屋にむいてる10のこと」 ・NEW OPEN! 「KIBI’S BAKE SHOP」 @kibisbakeshop ・募集「スイーツの外注先、募集中です!」 ・イトマイ店主の今日の2冊 dee's magazine のオンラインでも販売予定です。 詳細 は @booksitomai にて。 Illustration : Yutaka Kawai Title : Eiichi Suzuki Design : Miho Chiba 本屋イトマイ 〒174-0071 東京都板橋区常盤台1丁目2−5 町田ビル 2F 制作したのは ロゴ/ポスター兼チラシ/チケット/パンフレット36p です。 真庭市に住んでいる有志が集まり企画したこの映画祭。 第1回の制作に関わらせていただいたことが何よりうれしかったです。 ロゴは、真庭市の住職さんが書かれた版画からイメージしたもの。 「New Garden Film Festival」の部分は、文字でデザインしたものを カッターで切り抜き、ステンシルのようにして制作しました。 ポスターは、裏面は細い日程表や場所の詳細などが書かれています。 映画祭の時は持ち歩いて、日時の詳細を確認することができ、 映画祭が終わってからもポスターとして自宅に貼ったりすることができます。 チケットは2パターン、スタッフ用と一般用と制作しました。 パンフレットでは、映画のストーリーや監督のコメントなどを読むことができます。 このパンフレットで、 映画祭に参加されている監督のおひとり 諏訪敦彦さんは「ニューガーデン映画祭開催によせて」にてこのように書いています。 『映画を見ている時は誰もがひとりだ。映画館はたったひとりでいられる場所で、「あなたは誰だ?」と問われることもなく、スクリーンに投影される「世界」を生きることができる。それで救われる魂がある。しかし、ひとりだけれど孤独ではないのだ。見ず知らずの誰かと、体験を共有するという不思議なつながりが生まれる。...〈中略〉...誰かとの出会い=社会を経験する場所でもある。そんなことを考えていると、単なるノスタルジーではない映画館の新しい可能性というのが見えてくるような気がした。』 映画を見ているときはひとり、という言葉に妙に納得しました。 『「学校に行きづらい日は映画館においで」と不登校の子どもたちの居場所になったり(うえだ子どもシネマクラブ)、ビクトリィシアターや鳥取のjig theaterのように、小さなコミュニティにこれまでの映画館とは一線を画す手作りの映画館が誕生し始めたのも偶然ではないような気がする。』 このような取り組みが、もっと続いていくことを期待しています。 また、デザインでもっと知ってもらうために参加できないかと常々考えています。 地方だから、ということはもうできない理由にはならないということ。
ちょっとづつですが、過去の事例をアップしていこうと思います。 oone hair & nail ロゴ/web/看板/ポスター/名刺/ケープ/カッティングシート 等 アートディレクション>を担当しました。 oone は藤沢市本町にある美容室兼ネイルサロンです。 こうして、藤沢市のお店の新規立ち上げに、デザインで関わらせていただけたことは とっても有意義な時間となりました。 ooneの名前の由来は「山の尾根」 尾根と、髪の雰囲気をロゴマークに活かしました。 また、値段が大きく書かれているチラシやパンフレット。 もらっても捨ててしまうものにはどうしてもしたくない! そんな気持ちで「ポスターもなるパンフレット」も制作。 オーナーが山登りが好きで写真もたくさん撮っていることから それを使用してかっこいいポスターにできないかと、考え制作しました。 A3サイズで、広げると壁などに貼れるポスターにしました。 看板もオーダーメイドで制作しました。 磁石で取り付けられるボックスも制作し、そこにポスターを入れられる仕組みです! webサイトから簡単に予約ができるように工夫しました。
お店の雰囲気もとても素敵なので、ぜひ訪れてみてください。 oone 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢3丁目1-10 ミツミハイム 1F 080-7245-6708 新規オープンをお考えの方、ロゴデザインひとつからデザインします。 作りたいもののイメージや、予算感、ご相談に乗ります。 Ophelia Design Studio.
オフィーリアデザインスタジオ 神奈川県 藤沢市 辻堂 今までに担当した雑誌は 北欧スタイル/リアルデザイン/Discover Japan/ 湘南スタイル/Lightning/東京生活/ドカティマガジン など 雑誌以外にも書籍やムック、単行本 ロゴデザインや冊子パンフレットデザイン等 各種、ディレクションからデザインを担当 千葉美穂は、2008年、デザイン会社を退職 千葉直樹は、2018年、株式会社Discover Japan社の独立に伴い、デザイン会社を退職 2016年、Ophelia Design Studio.スタート お気軽にお問合せください [email protected] |